令和8年新年会報告

 令和8(2026)年の千葉滋賀県人会新年会が2月11日(水・祝)ロイヤルパインズホテル千葉にて33名の参加を得て開催されました。 数日前は降雪で、当日も雨が降り心配しましたが全員定刻に集まりました。
 前半は中嶌尚信幹事の司会で進行し、来賓、講師、新入会員の紹介に続いて、竹本豊子会長が冒頭挨拶で長浜北高同窓の坂口志文さんがノーベル賞を受賞したことが滋賀県の誇りであること、県人会では高齢等により会員数が減少している中で、現会員の紹介による新規会員の獲得に協力を願いたいと述べました。
 新年会恒例の講演会では、昨年11月の「近江ゆかりの会」で千葉県人会からの参加者5名と同卓だった「おかみちえこ(永谷知永子)」さん…大津石山「はなさび」の女将・映画監督・脚本(女優)…を招き、初監督映画「さよならのその前に」を上映しました。映画のラストシーンで、静かな旋律の曲とともに琵琶湖畔での情景が写し出され、アニマルウェルビーイングの重要性と独居老人と家族の在り方を考えさせる余韻が残りました(参加会員の感想)。そして、永谷さんが映画に関わった経緯やこの映画の企画に至った動機などのお話をいただきました。
 その後、中谷弘美幹事の進行で宴会に入り、滋賀県東京本部本部長の前川誠氏が来賓挨拶で、昨年は「国スポ・障スポ2025」や全国滋賀県人会連合会の全国大会が実施され、また2027年秋には、JRと連携して開催する観光地PR「デスティネーションキャンペーン」を実施予定等の報告があり、続いて乾杯の発声を頂きました。
 会食では、ふるさと近江の歌のBGMを聴きながら各テーブルでは故郷や会員の情報交換等の和やかな談笑で盛り上がりました。
 その間に東京滋賀県人会の塚本弘会長の挨拶、初参加者(日野町出身の山田友次、伊吹町出身の筒井俊郎の2氏)の自己紹介、これに続き、ゴルフ同好会の田口貢氏から次回(4月7日)コンペの案内がありました。
  最後に馬場弘二副会長が県人会開設20周年に当たり経緯を振り返り、会員の協力に謝意を示すとともに今後の県人会の永続を祈念すると述べた後、「琵琶湖周航の歌」を全員で斉唱し、堅田佐の富の「モロコの山椒煮」を手土産にお開きとなりました。
 尚、参加会員には、イベント等の運営に関するアンケートに多数の意見を寄せられ、今後の運営に役立てることになりました。  

 

 

 雨が心配されたが参加予定者33名全員定刻に集まった

 

 
前半は中嶌尚信幹事の司会で進行した 冒頭には竹本豊子会長が挨拶。 会員減少から新会員獲得の協力をお願いした


 
今回の講師は大津石山「はなさび」の女将であり映画監督・脚本家、俳優としても活動するおかみちえこ(永谷知永子)氏。独居老人と残されたペットの問題を扱う初監督の短編作品を上映し、映画に関わった経緯やこの企画に至った動機などを語っていただいた。おかみ氏の映画への熱い思いとペットへの愛情と責任の大切さが強く伝わってくる講演会だった。  
第2作目「湖の雫」の企画書。こちらも完成間近!



懇親会からは中谷弘美幹事が進行を務めた 滋賀県東京本部前川誠本部長から来賓の挨拶に併せて乾杯の発声を頂いた

ふるさと近江の歌が静かに流れる中、各テーブルでは終始和やかな談笑が続いていた

 


宴中まずは東京滋賀県人会塚本弘氏から挨拶が
初参加の山田友次氏(左)と筒井俊郎氏(右)から自己紹介があった
     
 
田口貢氏からは次回ゴルフコンペ(4月7日)の案内があった 最後に馬場副会長が挨拶。県人会20周年に当たり謝意を表し会の永続を祈念すると述べた

 

最後は恒例の「琵琶湖周航の歌」を全員で斉唱してお開きに