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会長挨拶

令和7年1月吉日
千葉滋賀県人会 
会長 中村 浩
 謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
 新しい年が皆様にとりまして素晴らしい幸多い一年となりますことを祈念いたします。 会員の皆様には千葉滋賀県人会活動にご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 県人会では令和4年秋に、令和2年2月に新年会を開催して以降自粛していた会員の皆様が一堂に会して談笑する場を再開しました。令和5年には新年会・年次総会、令和6年には見学会(国立印刷局東京工場)も復活して通常の体制に戻り、会員相互の旧交を温めることが出来ました。
 また、滋賀県の県・市町主催の首都圏での出前イベントも活発になってきました。県主催の「近江ゆかりの会」(白金台「八芳園」)は参加者250名で千葉滋賀県人会からも13名が参加しました。 その他、「シンポジウム近江の戦国史」(渋谷)「近江日野商人サミット」(池袋)「酒蔵フェス」(ここ滋賀)等が催されました。
 一方で、会員の高齢化が進み、健康上等の事情でやむなく退会する会員が出てくる現状の中で新規会員募集も再開し、令和6年には10名の方が新規に入会され心強く思っています。有難く御礼申し上げます。
 本年は、湖国で「わたSHIGA輝く国民スポーツ大会・障害者スポーツ大会」が、関西において55年ぶりの「万国博覧会」、6月には「全国滋賀県人会連合会全国大会」が開催されます。
これを機会に「ふるさと滋賀」に思いを馳せ、会員相互の絆を一層強固にしたいと思います。
 皆様のご協力をお願いするとともに、皆様の益々のご自愛・ご健勝を祈念いたします。

 

 

 

千葉滋賀県人会応援企業
煮魚や佐の富 ㈱ 菓匠禄兵衛